アカ族人形1


今日アカ族の友達、アミーが、木彫りの人形を持ってきた。

いつもアミーのお父さんが新作(?)を作るたびに、私たちのお店で売ってほしいと大きな袋に入れて持ってくる。
いわゆる委託販売というやつだ。


私たちのお店では、他の人の商品を委託販売することは絶対にやめよう、、、と話している。

そうでないと本当に頻繁に、いろんなものをいろんな人が持ち込んできて、置いて欲しい、、、と頼みにやってくるからだ。

今、ナイトバザールには空いている場所がなく、自分の手作り商品を売る場所を探している人が山ほどいる。 

それが時には石に象の絵を描いた置物だったり、タイの楽器だったり、ハーブの石鹸だったり。

なので、それをいちいち受けていると、何のお店か分からなくなってしまうからだ。


だが、このアカ族の木彫り人形は違う。

何がどう違うかと言うと、

①個人的に好きだから
②お店の雰囲気に合うから
③友達だから



、、、と言うわけで、アミーのお父さんが新作を作るたびにとりあえず引き取っている。


なかなか味があってかわいいし、とても荒い作りながらも、私には絶対に真似できない技術がそこにはある。

アカ族人形2


とってもかわいいが、これは親子の熊?? 猿?? カエル??


作った本人にしか分からない。


これはどこからどう見ても鶏。
すばらしい出来栄えだ。

アカ族人形3



その外見はとても素朴で、
「木彫りをするための道具は特に用意しなかったよ、家にあったナイフで作ったんだ」
という感じが出ていていい。

アカ族の村の入り口には2,3mほどの大きなトーテムポールのようなこの木彫りの人形が魔よけとして置いてある。

今ではこの伝統的な木彫り人形を作れるのはアミーのお父さんだけになったとか。 


ちなみにお値段もなかなか立派だ。

一番上の人間で1,500バーツだ。(約4,500円)


チェンライには本当にいろいろな山岳民族が住んでいるが、とっても奥深く、その伝統は長く続いて欲しい、タイの誇るべき文化だと思う。



ちょっと写真撮らせてね、とお願いしたら、こんなことに。

アカ族おばちゃん


、、、おばちゃん、やりすぎ。





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今日のごはん

初マンゴスチン!

comment iconコメント ( -8 )

いいなぁ~

ども。
毎回見るたびに思います。
”タイに行きたい”と言うか住みたいと。
実はビジネスチャンスって日本よりタイのほうが多いんじゃないのe-3と思います。

日本は閉鎖的すぎると思います。
でも、タイって開放的だなってつくづく思いますよe-2
今中国が発展してますが、次に発展するのはタイだったりしてねぇ~。
でも、十分考えられるねe-2

名前: もるパパ [Edit] 2007-02-04 00:41

ひー高過ぎですねー
ずい分、欲ボケしたもんです。0一つ多いのでは?
ま、それでも買う人がいるからなんでしょうが・・・
記念にポチッとして行きますね~^^

名前: zin [Edit] 2007-02-04 01:16

う~ん。。
木彫りの人形で¥4500
日本だと普通だけど、やっぱりタイでは高い印象なのかしら…?

伝統工芸の技術が、受け継がれなくなってるのって
日本だけじゃなかったんだね。。
コレをナイフだけで作るなんて、スゴイことだよね!

真ん中の写真『親子の猿』に一票!!

名前: mai [Edit] 2007-02-04 13:57

★もるパパさんへ★

確かにある意味、もるパパさんがおっしゃるように、日本は閉鎖的、タイは解放的、と私も感じます。

ただ、ビジネスチャンスと言う意味では、タイはかなり厳しいかな~?
と言うのも、「お金」と「コネ」がモノを言う国なので。

たっぷり蓄えてから老後を過ごしたり、日本企業で働きながらの滞在なら快適かとは思いますが、自分でゼロから起業するのはかなりの資金と忍耐が必要かと思います。

私たちはまだまだそのスタートに立ったばかりで、毎日ヒーヒー言ってます(苦笑)。




★zinさんへ★

はじめまして、遊びに来てくださって、またコメント残してくださってありがとうございます♪

う~ん、そうですね、「タイ」と言うイメージからすると高い!となっちゃうかもしれませんが、これ一体を完成させるまでに費やした労力と時間、経験を考えれば、それ相応だと私は思います。

タイでは良く聞く言葉なのですが、
「高いって言うけど、この人もあなたと同じようにご飯を食べて、あなたと同じように家族を養ってるんだよ」って。 
う~ん、納得です。

「高い、安い」は、それぞれの人の価値観が決めるのかもしれませんね。




★maiさんへ★

そうなんです、これをナイフ一本で作り上げる、このおじいさんのテクニック、ぜひ若いアカ族の方も引き継いで欲しい伝統工芸ですよね。

都会の生活に一度でも慣れてしまった私には、この素朴さは出せないだろうな~と思います。

顔に穴があったり、足が欠けていたり、、、そういうのもいい味出してます。

猿に一票ですか!
眉間のしわ、親子の関係、そうですね!

猿に決定!(笑)


名前: み~。 [Edit] 2007-02-04 20:08

はじめまして ジョニーと申します。
タイが大好きです。(チェンライはまだいけてません)
なので楽しく拝見させて頂きました。
旅行ではなかなかわからない見えない部分を
知ることができて嬉しいです。
またおじゃまさせて頂きます。
応援してますポチッ

PS
ジョニーのブログはまだ始めたばかりで内容が充実して
おりませんが、リンクさせて頂けますでしょうか?

名前: ジョニー [Edit] 2007-02-05 07:54

★ジョニーさんへ★

はじめまして♪

ブログへのご訪問&コメント残してくださって、ありがとうございます!

私の場合、普段の生活で起こった事を、周りの人に聞いてもらっているつもりで書いている日記、と言う感じなので、ジョニーさんのブログを拝見して、改めてほほぉ~!と感心しました。

このブログでは、役に立たないけど、旅行では見えない部分はたくさん公開できるかと思いますので(苦笑)、また遊びに来てくださいね♪

遊びに来てくださってありがとうございました♪
私もお邪魔させていただきます!

名前: み~。 [Edit] 2007-02-05 08:19

み~。さん
リンクありがとうございました。
しかもこんなに早く(感謝W)
「役に立たないけど」なんてとんでもなーい!
なかなか旅行に行けないので、写真を通して見れるだけで
癒されます。
食いしん坊なので「タイの食べ物」では画面に近寄ってしまいます(笑)
楽しみにしてますので更新頑張って下さいね。
また来ます。

名前: ジョニー [Edit] 2007-02-05 08:32

★ジョニーさんへ★

こちらこそ早速のリンク、ありがとうございます♪

毎日のくだらない出来事や、普段の私の生活を、どこかで知らない人が読んで、それに共感してくださったり、そんなあほな!と突っ込みを入れてくださったりしているかと思うと、なんだか面白いですね!

できるだけ新鮮な情報(?)を更新できるよう、がんばりまっす!

また遊びに来てくださいね♪

名前: み~。 [Edit] 2007-02-05 19:29

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