クラトン用材料


昨日日曜日、私と主人はジェーンのために、自分たちのためにやる気満々だった。

そして揃えた材料は上の写真のとおり。
花とローソク以外は家にあったものを使用した。
まずバナナの茎を土台とし、葉っぱを三角に折ったり、曲げたりして土台部分から飾り付けをする。 
これが意外と難しく、今まで何度も見てきたが、実際にやってみるとどうしていいのか分からない。

主人はタイ人のくせに、そういうことにまったく興味がなくやったこともないので、あてにならない。

そして出来上がったのがこれ。

クラトン土台


かわいく巻いてみた。(と言うか他の方法が出来なかった、、、)


それからは簡単、感性に任せ、買ってきた花や葉っぱを飾りつける。
そしてローソクとタイ風線香を立てて出来上がり。

クラトン完成!


左の赤い花が主人が作ったもの。
右のピンクが私のクラトン。

実はここに至るまでに、主人のとても奇抜で強烈なクラトンは、水に浮かばずこれでは灯篭にならないと2度やり直し、それに怒った主人は最後には「これでどうだ!」とばかりに四角の大きな発砲スチロールを土台に花を刺した。

本人は怒っていて、本気でそれを流し、しかもジェーンにあげると言ったが、それではまずいと思い、結局私が赤色の花でなんとか沈まないように仕上げた。

ジェーンにはもちろん沈まないピンクの方をあげた。
「芸術的なクラトンね!」とジェーンは褒めてくれたが、私と主人はあげるなり、
「来年はジェーンね!」とお願いしておいた。


そして、昨日の夜はお店を少し早めに閉めて、近くのリムコック川でクラトンを流した。

日ごろの罪を反省し、流し去り、そして幸福を祈った。
もう既に8回目になるロイクラトンだが、何度やっても幸せな気分になる。

ちなみに北タイには水に浮かべるクラトンだけでなく、空中を飛ぶクラトンもある。
都会ではできない、北タイならではのクラトンだ。

空中クラトン


これを空に飛ばす。 小さい気球のようで、夜空にたくさん光るクラトンはとても幻想的。

来年も同じ気持ちで同じようにロイクラトンを迎えられますように。


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もうすぐロイクラトン

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