少し髪が伸びてきたので、美容院に行った。
タイには美容院が本当に多く、経済的に余裕のある人であれば、シャンプーだけのために行く、、、という人も多い。
日本でなら、この美容院のこの人に切ってもらう、、、というのが今や普通になっているのかもしれないが、タイでは違う。

いや、私の場合、ここ「チェンライ」では明らかに違うと言った方がいいかもしれない。
私も長く住んでいるのでそろそろ決まった美容院がありそうなものなのだが、いまだにいろいろなお店を転々としている。

その選ぶ基準として
①待っているお客が少ない。
②ある程度、清潔感がある。
③美容師さんがソファーなどで寝転んだりしてない。

と言う感じ。
①のお客が少ない、、、と言うと、まるで腕が悪い美容師さんのように聞こえるかもしれないが、正直その腕前はどこのお店も似たり寄ったりな気がするので、この際、待ちたくないからだ。

今日行った所は、ずいぶんと前に一度だけ行ったことがある場所だった。

お店の中には3人の女性と1人の男性。
お客様かな?と思ったが、みんな彼女の友達だった。

「シャンプーしますか?」と聞かれたが、私は「いいえ」と答えた。
タイでのシャンプーは4種類以上の液体をかけられ、しかも耳に水が入りまくりで、顔のタオルもなし。
なので、出来れば家で済ませて、カットだけというのが私のパターンだ。

座るなり、何も伝えることなく、カットは始まった。
水もかけず、櫛も通さず、彼女はそのままの私の髪をジャンジャン切り出した。

潔い。
約10分経過。
ドライヤーも切った髪を飛ばすためだけに使ったのみ。
ブローどころか、仕上げのヘアワックスもなし。

「終了!」
彼女はニコッと笑う。 
ツンツンに短くなった、モンチッチの私。 

とりあえず、短くなったし、まぁいいか、、、とそれほどこだわりがあるわけでもない私はお金を払おうとする。

「40Bです。(約120円)」

私は自分の耳を疑った。 えっ? よんじゅうばーつ??
確かに何にもしてないし、すごい速さで仕上がったけど、でも、、、。
主人の簡単カットでさえも50Bするのに。

チェンライという田舎では、女性の場合、カットのみでも100B程度だ。 これでも安いと思うのに、40Bとはどういうこと??
間違ってない? 
もう一度確認するが、やっぱり40Bだと言う。

40Bの髪型に、こだわりのない私でも、何だか少し恥ずかしい気持ちになったのです。


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