毎日のようにスタッフはいろいろなことをやらかしてくれて、本当にネタに尽きないのだが、今日は夜のナイトバザールで売り子さんをしてくれているベテランスタッフの「バイちゃん」がやってくれた。
ベテランスタッフと言っても、まだ働いて半年も経たない。 でもタイでは十分に長い方である。 なんと言っても今まで最短で辞めた子は30分なのだから(苦笑)。

いつも夕方5時にはお店に来て、店内清掃、お店番をしてくれる。
既に6歳の子供を持つ、お母さんスタッフだ。

私と主人が6時ごろお店に到着すると、お店の前にはとても大きな袋。 その中にはたくさんの蓮の種が入っていた。(1本が両手ぐらいの大きさの三角柱に枝がついたもので、中にはたくさんの種が詰まっている。 これをタイ人はお菓子代わりに食べる)

主人が言う。
「バイ! お店の前にこんなもの置いてないで、奥にしまっておきなさい」

バイが答えた。
「あぁ~、それは後で売るから、、、モゴモゴ、、、」

その場は、それで終わった。 私も気にしなかった。


そして、夜も本番、さぁ、今日もたくさんお客さんが来てくれるといいな~と思って店内を確認すると、何とお店の前に並んだ蓮の種。

なんじゃこりゃ~!?と思いきや、何とバイがお店の前のスペースを利用して売っていた。

いや、正確に言うと、隣で絵を売っている友達に、絵と一緒に売らせていた。 
これは既に何でもありの世界ではないのか?
月2万バーツの家賃を払っている私たちをそっちのけで、人のスペースを使って自分の商売をしていいのか?
私たちがもし毎日来なかったら、自分で作ったネックレスも並べて売るぐらいのことをしかねないように思えた。

それは例えば、ハーゲンダッツで働いているスタッフが、オーナーの許可を得ず、自家製のアイスをハーゲンダッツのレッテルで売っているのと同じことではないのか?(例えが極端か?!)

想像を絶する根性だ。


主人は私にぼそっと言った。
「今日で終わりだ。 何が何でもこれは許せん。」

私は訴える。
「ちょっと待って! 今、ここで注意して売ることを辞めさせればいいじゃない! 言わないと、自分がいけないことをしてるってことが、分からないのよ~!」

そんなやり取りが長い間続き、結局主人は私の意見を重視してくれた。

でも、バイ、本当にこれからは気をつけておくれ~。
こっちも疲れるんだよ~。


ランキングに参加しています。 よかったらクリックしてください。



スポンサーサイト

ナイトバザールでの実演販売

母の日

comment iconコメント ( -1 )

バイちゃん、それはいかんだろー。

名前: miho [Edit] 2006-08-16 10:13

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。