パッションフルーツ


我が家の垣根にはパッションフルーツが植えてある。

パッションフルーツは甘酸っぱく、中は種ばっかりのフルーツで、手間をかけなくてもぐんぐんとツルを伸ばし、あっという間に垣根を埋め尽くす。

それは、もちろん私たちが家の概観を自然いっぱいに、しかも食べられるものを!という希望で植えた。

だが、このパッションフルーツがちょっとした我が家の話題になっている。


実は去年のこの時期、本当にたわわに実った丸くかわいい実を見て、特にパッションフルーツが好きなわけでもないのに、とても感動し、思わず何個なっているのか、どれが一番大きいか、、、など、その成長を毎日観察していたのを覚えている。

そろそろ緑色から黄色に変わってきたよ~、もうすぐ食べごろかな~?と思って、ざっと数えただけでも16個なっていたパッションフルーツを今でも覚えている。

が、ある日、なっていたはずの実が2,3個無くなっていた。 そして次の日もまた2,3個無くなっていた。 
しかも、私たちが家を空ける夕方6時から23時の間に。

そんな納得がいかない日が続き、ある日仕事から戻った私はびっくりすることになる。

パッションフルーツが一つ残らず無くなっていたのだ。

きっと近所の子供やおばさんが、垣根になっているし(家の外側)、たくさんあるんだから、、、ともぎ取っていくうちに、みんな無くなってしまったのだろう。

私は悲しかった。 とても悲しかった。
こんなことが許されるのか!!!と激怒した。 

そんなこんなで、去年は持ち主、育て主の私たちが、何と一つも食べずにその時期を過ぎてしまったのだ。


そして、今年、まさに今、パッションンフルーツがたわわに実りだした。 今度は去年よりも数が明らかに増えている。

そこで一句。

「今年こそ、口にするわよ! パッションフルーツ」


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8月9日の水曜日

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