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ローイ・クラトン2009-1

今年のローイ・クラトンはちょっと早めの11月2、3日だった。

我が家の近くに流れるコック川では毎年の事ながらイベントが行われる。
そして毎年の事ながら、私と主人は灯篭を流しに行った。


灯篭を流す前に会場内を少しウロウロ。
正直なところ、ローイ・クラトンだからと言って、特別なものが売られているわけではない。

これはタイ人が大好きなルーク・チン・ピン。(豚肉や牛肉をツミレのように丸め油で揚げたもの。
一串5バーツから10バーツ程度。

ローイ・クラトン2009-2

中には移動遊園地もあり、娯楽施設の全くないチェンライはいつも大賑わい。

ローイ・クラトン2009-3


そして、私は家で夜ご飯を食べてきたにも関わらず、前から気になっていた日本風クレープに挑戦。
タイのクレープは、クレープ生地がパリッパリで、薄いおせんべいのような感じになっていて、中にはイチゴジャムやレーズンを入れる質素なものが主流なのだが、最近になって、ちょっと豪華なイメージのサンプルまで飾ってある日本風クレープが出だした。

私はバナナとオレオクッキーが入った、写真ど真ん中のものをチョイス。
すっごい生クリームの量にかなりびびったが、黙々と食べ続けた。
甘すぎず思った以上に日本のクレープぽかったし、これで25バーツとは安いと思ったが、最後まで食べ切れなかった・・・

ローイ・クラトン2009-4


そうこうしているうちに、パレードが始まった。
有志や大学生が大きなクラトン(灯篭)を作ってパレードする。

こちらはオカマグループのクラトン。

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写真では分かりづらいが、上に乗っていた二人の女性(男性!?)ももちろんオカマちゃんだったけど、美しかった。

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こちらは何のグループだったか忘れたが、こちらは本物の女性が3人座っていて、これまた凝った灯篭でキレイだった。

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これは男性が灯篭を引くようなイメージで(実際は電動)作られたラジャパット大学の大きな灯篭。
その上には、いかにも「選ばれた美しい女性」が2人座っていた。
女性の笑顔も素敵。

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クラトンのパレードも途切れ途切れで、特に道を開けて整備されているわけではないので、1つのクラトンが通り終わると、また道がわらわら~と人で埋まり、そして新しいクラトンがやってくるとその前をピックアップトラックが誘導しながら人を分け道を作る、、、と言う感じでとてもチェンライらしいと思った。


そして、私と主人も川岸に移動し、クラトンを買うことに。
今年はお互いに忙しく、「家で作ろうか?!」とは言わなかった。

私たちが買ったのは小ぶりの赤い葉っぱが花びらのように敷き詰められた、ちょっと凝ったつくりのもの。(主人が写真の中で手にもっているクラトン)

日頃の罪を流すと言うよりも、お願い事をいっぱいしてしまった。
これではいけない、、、と思いつつ、やっぱり「~でありますように。」ばかりの私と主人だった。

ローイ・クラトン2009-11

すぐ近くで、空中クラトンがいっぱい上げたれていた。
カップルがあげるクラトンはとても美しい。
きっと彼も彼女もいろんな思いを託して、クラトンを一緒に上げたに違いない。

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ローイ・クラトン2009-13


普段の運動不足から、人ごみで長時間歩くだけでヘトヘトになったけど、今年もこうして二人でローイ・クラトンに参加できたことを感謝しながら帰った。





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