FC2ブログ


怪しいお菓子1

昨日から近所でちょっとした催し物があり、そこに行ってきた。

一応、「OTOP=一村一品」のイベント、と言う名前がついていたが、行ってみると実際はそうではなく、安い服や日用品、食べ物等がほとんど。
私も主人もがっくり。

でもそこで何も買わずに帰るのも悲しいので、お菓子をゲット。
今までに食べたこともないし、見た目も悪いが、主人がなぜか私に勧めたのが上の写真のお菓子。

硬くて乾燥していて、そしてプラスチックの紐でくくってあるお菓子。
何かの粉を練ってそこにゴマを入れ、乾燥させた感じ。


何度も「いらない」と言う私に、きっと好きな味だから、とか甘くもなく塩辛くもなく、美味しくもなく、、、、などと複雑な説明を繰り返す主人。

買うなら1つでいいと言う私を無視して結局2つ買った。
1つ10バーツ。

例のごとく、このお菓子の名前を聞いたが「・・・・・ン・・・・・」とだけ返事がきた。
やっぱり知らないらしい。


その後帰ろうと思ったら、お菓子を売っている主人の知り合いにばったり出会った。
逃げようがない、、、買うしかない、、、

その友達が売っていたのがこれ。

怪しいお菓子2


蜂蜜を飴のようにし、それを細く細く伸ばし絹糸のような感じに仕上げ、この中にゴマが入っている。

「日本語でこれは何て言うのー?」
とその知り合いに聞かれたが、知らないよ、こんなお菓子。

10個入り35バーツ(約100円)。
日本人の感覚からすると高くないかもしれないが、チェンライ人からすると高いお菓子。


家に帰って早速試食。

最初はモソモソ、そしてネバネバ、中身はパサパサ、、、もう恐ろしいぐらい噛み合っていない。
誰がこれを美味しいと思うのか?!


初めて食べた主人も
「この友達さ、このお菓子のことすっごく自慢してて、このレシピ3万バーツで売ってあげるって言われたことあるんだけどね、、、はやらないよね、これは。」
と言った。

確かに、一度試しに食べてみて、もう一回買いたいと思う味じゃない。



それからしばらくして、あの乾燥した丸い物体を主人がオーブンで焼いてくれた。

怪しいお菓子3


最初の見た目からは想像もつかないような、あまーい魅惑の匂いが漂ってきた。

パリッとかじったら、確かに甘すぎず軽やかで、、、まさかおいしいの?! 
うん、おいしいぞ!


びっくりしたー!





スポンサーサイト